セミナー・講演

弁護士堀内聡が、2025年9月21日、日本産業保健法学会第5回学術大会の事例検討セッション「どうすればよかったのか? -自殺完遂事例に見る手続的理性と労働者保護のあり方を考える-」において、座長を務めます。

詳細は下記のとおりです。

開催方式: ハイブリッド開催(現地開催、ライブ配信、オンデマンド配信)
現地会場:北里大学 白金キャンパス 大村記念ホール、薬学部1号館
(〒108-8641 東京都港区白金5-9-1)
会 期: 現地開催・ライブ配信 2025年9月20日(土)・21日(日)
オンデマンド配信   2025年10月1日(水)~31日(金)
統一テーマ: AIと産業保健法:DX時代の多様化した産業保健と法
大会長: 山田省三(東京弁護士会、中央大学名誉教授)
副大会長: 黒澤 一(東北大学環境・安全推進センター 教授)
事務局長: 佐々木規夫(一般社団法人 日本うつ病センター)
参加費: 一次登録 5月12日(月)9時~9月3日(水)23時59分:
個人・賛助会員 8,000円、学生会員 3,000円、非会員 10,000円

二次登録 9月4日(木)9時~10月27日(月)15時:
個人・賛助会員 10,000円、学生会員 3,000円、非会員 12,000円

プログラムやスケジュール等の詳細は、大会ホームページをご覧ください。
JAOHL第5回学術大会ホームページ https://jaohl.info/