セミナー・講演

弁護士渡邊徹が、2025年9月20日開催の日本産業保健法学会第5回学術大会において、「復職後の軽減勤務期間終了までに通常勤務への移行が難しいケースをめぐって」という日本産業精神保健学会と連携学会シンポジウムに座長として登壇しました。

詳細は大会ホームページをご覧ください。
JAOHL第5回学術大会ホームページ https://jaohl.info/