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特許侵害訴訟では、原告の特許が特許無効審判により無効にされるものと認められるかということ（無効論）と、被告の製品（方法）が原告の特許発明の技術的範囲に属するかということ（侵害論）の２点が、勝敗を決する最大のポイントになります。
今回のセミナーでは、近時の判決を含む実際の裁判例を複数取り上げ、これら２点のうち特に侵害論を中心に、裁判所が具体的にどのような理由で結論を導いたかを分析し、特許侵害訴訟に耐える強い明細書とはどのようなものかを解説いたします。 | |
| 日 時： |
2008年9月26日（金）13：30〜17：00 | |
| 場 所： |
（財）堺市産業振興センター ４階セミナー室５ | |
| 講 師： |
弁護士法人 淀屋橋・山上合同 パートナー 弁護士・弁理士 藤川義人 | |
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