弁護士法人 淀屋橋・山上合同-YODOYABASHI&YAMAGAMI LPC-
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弁護士法人淀屋橋・山上合同 Q&A(弁護士向け)


■事務所や採用に対する一般的な質問
Q1 弁護士法人淀屋橋・山上合同は、どのような事務所ですか。一言でお願いしたいのですが。
Q2 弁護士法人淀屋橋・山上合同が、採用する弁護士に求める人物像はどのようなものになりますか?
Q3 私の修習地は、大阪から離れているのですが、事務所訪問の際に何か配慮して頂けますか?
Q4 5年後、10年後、将来、弁護士法人淀屋橋・山上合同はどんな事務所になりますか?またはどんな事務所にしていきたいと考えておられますか?

■性別等の関係
Q5 弁護士法人淀屋橋・山上合同では、女性の採用人数に制限はありますか?
Q6 女性が、育児休暇や、産休を取ることは可能ですか?

■その他の資格
Q7 学歴があって年齢が若くないと採用しないという噂は本当ですか?
Q8 将来田舎で独立するかもしれないと考えているのですが、弁護士法人淀屋橋・山上合同では、そのような人材を採用するつもりはありますか?
Q9 私は、弁護士会活動や刑事弁護を積極的にやりたいと思っているのですが、そのような人材を採用するつもりはありますか?

■入所後について
Q10 弁護士法人淀屋橋・山上合同は、特に弁護士の勤務時間が長いという噂がありますが、実際はどうですか?
Q11 弁護士法人淀屋橋・山上合同では、留学を希望する弁護士へのサポート制度はありますか?
Q12 採用された弁護士の配属地域(東京か、大阪か)の希望は言えますか?転勤はありますか?また、大阪所属の弁護士は、東京では仕事をしないのですか?
Q13 事務所のIT環境はどうなっていますか? パソコンやネットワーク、期日・予定管理などについて教えて下さい。
Q14 事務所内での、特定分野に関する研究・勉強会などは企画されていますか?
Q15 法律書の著作に関与する道はありますか?

■取り扱い業務について
Q16 新人弁護士は、どのように事件が割り振られますか?いきなり進行中の事件を任されたり、1人で仕事を任されることはありますか?新人教育制度はありますか?
Q17 弁護士法人淀屋橋・山上合同が取り扱う仕事の内容に特徴はありますか?大企業の仕事ばかりですか?
Q18 弁護士法人淀屋橋・山上合同には、「知財部」や「倒産部」といった専門部があると聞きました。どのような専門部があり、どのような体制になっていますか?
Q19 新人弁護士は、専門部のどこに配属になりますか?希望は言えますか?例えば「倒産部」に配属になった場合、ずっと倒産の仕事ばかりに専門化することになるのですか?
Q20 個人事件(事務所から任される仕事ではなく、自ら顧客を獲得し自己の名で受任する事件)の受任は自由ですか?

■事務所経営について
Q21 弁護士法人淀屋橋・山上合同では、アソシエイトが法人の運営に関与する道は開かれていますか?
Q22 どうして、弁護士法人淀屋橋・山上合同は、法人化したのですか?東京の大事務所は法人化していないのですが・・・。
Q23 弁護士法人淀屋橋・山上合同に入所すると、将来独立を目指す時に制限されますか?逆に、パートナー(経営者)弁護士になる道はありますか?

■所内の雰囲気について
Q24 事務所の風通しは良いですか?パートナー(経営者)弁護士に対し、モノがいえますか?
Q25 弁護士法人淀屋橋・山上合同のメンバーで良かったなあ、と思ったことや、思った時があれば是非教えて下さい。
Q26 事務所での公式行事はありますか?


弁護士法人淀屋橋・山上合同 ご質問に対しての返答(弁護士向け)

事務所や採用に対する一般的な質問

Q1  弁護士法人淀屋橋・山上合同は、どのような事務所ですか。
一言でお願いしたいのですが。

  一言で言えば、「多種多様な事務所」だと思います。
事務所理念にもありますように、当法人は、世界中のあらゆる人々に対しリーガルサービスを提供することを目指しています。当法人は、法人・個人を問わず、あらゆるお客様の法的ニーズに対応できるよう善処していますし、実際現在、本当に多種多様なお客様がいらっしゃいます。また、事件の種類としても、商事・金融・倒産・知的財産から、不動産・労働・家事(離婚・相続等)・渉外事件・刑事まで、幅広く業務を行っております。
また、弁護士そのものも、多種多様です。旧淀屋橋合同法律事務所に所属していた者、旧山上法律事務所に所属していた者がいます。裁判官・検察官出身者や、弁護士任官で裁判官になった者、金融庁へ出向していた者もいます。それぞれの個性も、年代層も多様です。
  若手C弁護士の意見
「一言で言うと「個々の弁護士の個性が強い事務所」です。」
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Q2  弁護士法人淀屋橋・山上合同が、採用する弁護士に求める人物像は
どのようなものになりますか?

  (1)主体的であること(2)向上心があること(3)フロンティア精神があること(4)クライアントのニーズに応える心構えがあることです。
  ●若手B弁護士の意見
「私個人としては、やっぱり夢や野望が大きい方が良いですね。」
●若手A弁護士の意見
「ともに考え、行動できる人」
●古手H弁護士の意見
「たとえ協調性がなくても、我を主張して譲らない方でない限り、仕事好きの方は歓迎します。金太郎飴のような事務所にはしたくありません。」
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Q3  私の修習地は、大阪から離れているのですが、事務所訪問の際に何か配慮して頂けますか?
  大阪近辺以外からの事務所訪問のお申込みも歓迎します。日程等につきましても。配慮させていただきますのでご連慮なくご相談下さい。
  若手B弁護士の意見
「例年、大阪を修習地とされる方は多く訪問してくださるのですが、是非とも地方に修習となった方も、当法人に興味を持たれたなら、一度来て頂けると嬉しいです。できるだけ多くの人にお会いしたいです。」
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Q4  5年後、10年後、将来、弁護士法人淀屋橋・山上合同はどんな事務所になりますか?またはどんな事務所にしていきたいと考えておられますか?
  司法制度改革、弁護士数の激増、他業種との競争の中で、当法人は、より専門性を高めつつ、総合力を高めていきたいと考えております。
  ●若手A弁護士の意見
「人数は拡大傾向になるとは思いますが、単純な人員増ではなく、最低限の意思疎通を図れる形での発展を期待します。」
●若手B弁護士の意見
「やはり競争の中で、弁護士の人数は増やしていかねばならないと思います。それに伴い事務局の人数も増えていくものと思われます。たくさんの優秀な新人に恵まれる事務所であって欲しいです。大阪が基盤となる事務所ですが、東京にも世界にも負けない事務所にしていけるよう、知恵を絞っていきたいですね。ただ、拡大の中でも、ウチの良さである風通しの良さ、若いやつが元気、多種多様であることに対し寛容であるという「社風」はそのままであって欲しいと思います。」
●若手G弁護士の意見
「イメージとしては、高級ブティックの集まった高級テパートという事務所です。つまり、弁護士各人がクオリティーの高い専門性を身に付け、この事務所に依頼すれば、あらゆるニーズに対応できるという、ワン・ストップ型の事務所にしていきたいと考えています。」
●古手H弁護士の意見
「弁護士との意思疎通もさることながら、依頼者の痛みを分かる人こそ、この事務所に必要な人材です。」
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性別等の関係

Q5  弁護士法人淀屋橋・山上合同では、女性の採用人数に制限はありますか?
  弁護士・事務局を含め、性別に関する制限は一切ありません。
  若手A弁護士の意見
「ありません。」
●中年F弁護士の意見
「既に女性の天下じゃない?」
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Q6  女性が、育児休暇や、産休を取ることは可能ですか?
  アソシエイト規程に基づき、産前6週間、産後8週間の産休及び1年間の育児休暇を取得することが可能です。また育児休暇については男性でも取得することが可能です。妊娠中についても通院や仕事の軽減など、十分な配慮がなされます。
  ●若手E弁護士の意見
「私は、ここ2〜3年のうちに産むつもりです(笑)。」
●若手B弁護士の意見
「男性弁護士ですが、アソシエイト女性弁護士の出産は積極的にサポートしていきたいですね。ちなみに産休、育休ともに実績がありますし、これから取る人も取りやすい環境は整っているのではないかと思います。」
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その他の資格

Q7  学歴があって年齢が若くないと採用しないという噂は本当ですか?
  そんなことはありません。A2記載の通り、多様な人材を求める当法人では、弁護士・事務局とも、要するに、「光るところ」があるかないかが重要なのです。学歴・年齢という要素は、関係あるとしても、その「光るところ」と結びつく場合の話です。社会人としての経験、特異な才能や資格、その他一切の事情を、採用時に検討をしています。
  ●若手A弁護士の意見
「事実無根です」
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Q8  将来田舎で独立するかもしれないと考えているのですが、弁護士法人淀屋橋・山上合同では、そのような人材を採用するつもりはありますか?
  当法人では、基本的には、将来、もし順調に育ってくれるなら、当法人でパートナー(経営者側)になってもらいたいな、と思うような人を採用したいと考えています。しかし、多様な人材を求める当法人としては、独立心がある方も、大歓迎します。
  若手B弁護士の意見
「そのような自主性(バイタリティー)そのものは、当法人で継続となる場合でも必要な資質だと思いますので、最終的に独立となるか否かは別として、当法人にいて欲しい人材の1人になるのではないでしょうか。」
●中年F弁護士の意見
「表明されるなら、独立予定でも全くかまわないですよ。でも、居たくなりますよ、きっと・・・。」
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Q9  私は、弁護士会活動や刑事弁護を積極的にやりたいと思っているのですが、そのような人材を採用するつもりはありますか?
  もちろん、当法人の通常の事件をきちんとこなして頂かねばなりませんが、弁護士会活動も、刑事弁護も、どんどんやって頂いて構いません。実際、当法人所属弁護士の中には、複数の弁護士会活動で活躍している弁護士や、刑事事件で無罪事件を扱ったことがある弁護士が在籍しています。弁護士の時間管理・業務管理は、各弁護士の自主性にゆだねられていますから、「弁護士としてやりたいことができない」ということは、程度にもよりますが、基本的にないと考えて頂いて結構です。
  ●若手B弁護士の意見
「私は、司法改革関係の委員会を中心に、複数の委員会に所属していますが、若手が委員会内に少ないこともあって、積極的にやらせて貰っています。」
●若手D弁護士の意見
「若手の弁護士は国選事件をやっていますし、事務所の事件としての刑事事件も比較的ありますので、刑事事件を積極的にすることも可能であると思います。」
●若手G弁護士の意見
「無罪を争っている事件も複数受任しており、被疑者・被告人側のみならず、被害者側としても刑事事件にかかわることが多いので、そのような事件をやりたいという方は、むしろ歓迎します。」
●中年F弁護士の意見
「個人の深みを増すということで、大賛成です。」
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入所後について

Q10  弁護士法人淀屋橋・山上合同は、特に弁護士の勤務時間が長いという噂がありますが、実際はどうですか?
  ・決して短くはありませんが、東京の大手事務所や、大阪のほぼ同規模の事務所と比較して、特に長いというようなことはありません。
・弁護士の時間管理は、アソシエイトといえども、各弁護士の自主性にゆだねられています。従って、確かに普段はなかなか大変かもしれませんが、メリハリをつけて仕事することで、1年に複数回、海外旅行に行っておられる弁護士も実際に在籍しています。
  ●若手A弁護士の意見
「客観的に言えば、実際長いです。ただ、それをどう考えるか(主観)は本人次第だと思います。」
●若手D弁護士の意見
「決して短いとは言えませんが、同期の友人と比して特に長いということもないと思います。また、当たり前のことですが、時間をどのように使うかは各人の自由ですから、いつでも私用で退社することは可能です。」
●若手G弁護士の意見
「依頼される事件が多いので、その分、勤務時間が長いという事実はあります。ただ、弁護士は、経験商売ですので、多くの事件を経験することができるということで、むしろ、プラスにとらえています。」
●中年F弁護士の意見
「若いうちは、1日が長いナー。年を取ると早くなってしまって・・・。要は、時間をいかに作りだすかということ。」
●古手H弁護士の意見
「事件過多になっているなら、パートナーから引き受ける事件を減らしてくれればいいのです。丹念に仕事をしてくれることを望みます。」
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Q11  弁護士法人淀屋橋・山上合同では、留学を希望する弁護士へのサポート制度はありますか?
  詳細な内容は割愛させて頂きますが、当法人の「アソシエイト規定」により、一定の休暇の取得、一定の金銭的支援を含めた支援制度があります。
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Q12  採用された弁護士の配属地域(東京か、大阪か)の希望は言えますか?転勤はありますか?また、大阪所属の弁護士は、東京では仕事をしないのですか?
  ・希望はいえますが、後述A20、A21のとおり、アソシエイトは、当初数年間は、色々な「部」を回り、様々な仕事を経験してもらうことを原則としています。多種多様なパートナー弁護士の下で、様々な種類の仕事を一通 り経験することが、まず必要であると当法人が考えているからです。
・今後、東京事務所は拡大予定ですので、東京事務所での採用も予定していますし、大阪事務所で採用する場合でも東京転勤の意欲のある人を歓迎します。しかし、意に反して東京で仕事をしなければいけないということはありません。
・現状、大阪所属弁護士であっても、一定の割合で東京で仕事をしている弁護士が複数います。
  ●若手A弁護士の意見
「配属については希望が(原則)通ります。大阪所属の弁護士でも東京での仕事をしている者は多いです。」
●若手C弁護士の意見
「希望をすれば何でもオッケーです。」
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Q13  事務所のIT環境はどうなっていますか? パソコンやネットワーク、期日・予定管理などについて教えて下さい。
  ・ネットワークの内容の詳細はお答えできませんが、概ね次のようなシステムになっています。
(1) 東京事務所と大阪事務所は、専用回線で接続され、テレビ会議システム、データの共有化などが行われています。
(2) 各弁護士には、原則としてデスクトップパソコンとモバイルノートパソコンが配布され、それぞれ所内ネットワークに接続可能な状態にあります。また、原則として、PDAが各弁護士に配布され、所内ネットワーク内の予定表と同期させることにより、紙の手帳を使うことなく、予定管理することが可能となっています。
(3) 所内ネットワークでは、予定、現在の在籍・執務状況、データ、メール等の情報が共有化されています。
(4) 所内で使うソフトウェアについても、Word、Excel等の汎用ソフトウェアは勿論ですが、判例検索のために有用なソフトや、執行業務のための専用ソフトなど、必要なものはほぼ全て取り揃えていると言えると思います。
  ●若手B弁護士の意見
「事務所内の「情報システム部」担当弁護士として、SEと一緒に知恵を絞って頑張っています。ネットワークのセキュリティーと利便性を両立させるのはなかなか大変ですが、弁護士の視点とSEの視点をうまく合わせて、一層良いIT環境を作り出せると良いと思っています。」
●若手A弁護士の意見
「法律事務所として非常に進んでいると言えます。」
●中年F弁護士の意見
「これらは弁護士の活動範囲を広げ能力を高める大切なグッズやね。システム開発にはどん欲です。」
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Q14  事務所内での、特定分野に関する研究・勉強会などは企画されていますか?
  ・事務所定例の勉強会のほか、各「部」(「部」については、A20、21参照)などで様々な勉強会が開催されています。また、他の事務所やクライアントの企業と共催の勉強会なども行われています。
・勉強会の種類内容によっては、事務局も弁護士と一緒に参加するものや、事務局が主体となっているものもあります。
  ●若手A弁護士の意見
「現状では、月に1回程度、事務所勉強会が行われています。その他、金融法務事情読み回し会や労働法勉強会、知財判例勉強会など企画されています。」
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Q15  法律書の著作に関与する道はありますか?
  当法人のパートナー弁護士の中に、執筆活動に熱心な弁護士が在籍しており、その弁護士の指導監修のもとで、アソシエイト弁護士にも執筆するチャンスは与えられています。本の種類・内容によっては、事務局についても、業務外で執筆に参加するチャンスがあります。
  ●若手C弁護士の意見
「1年目からあります。」
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取り扱い業務について

Q16  新人弁護士は、どのように事件が割り振られますか?いきなり進行中の事件を任されたり、1人で仕事を任されることはありますか?新人教育制度はありますか?
  ・新人弁護士には、原則として、新件が割り当てられます。
・アソシエイト弁護士に割り当てられる当法人の事件については、全てパートナーのいずれかの弁護士が責任者として、指導監督します。原則として、自分の所属する「部」のパートナー弁護士から仕事が配転されることになっています。
・パートナー弁護士の指導監督の程度は、事件の種類・内容・パートナーの個性により様々です。当法人では、新人弁護士を含め、各アソシエイトの自主性を尊重する傾向があります。
・新人教育に関しては、原則としてはOn the job trainingとなります。なお、部の異動にかかわらず、当該アソシエイト弁護士の相談に、継続して専属で乗ってくれる「カウンセラー弁護士」制度があります。
  ●若手C弁護士の意見
「オンザジョッブトレーニングのもと自主性が求められます」
●若手B弁護士の意見
「「部」のパートナーから仕事が回ってくるのが基本ですが、部を超えて、特に興味のある分野について、集中的に事件を回して貰うように配慮して貰うことは可能です。私の場合、インターネットに関係する仕事に興味があったので、そのような案件については、部を超えて回ってくるようになりました。」
●中年F弁護士の意見
「書式、文献はそろっていますし、先輩弁護士は論点整理された相談は待ちかまえていますので、しっかり活用してくださいね。」
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Q17  弁護士法人淀屋橋・山上合同が取り扱う仕事の内容に特徴はありますか?大企業の仕事ばかりですか?
  A1にも記載しましたが、お客様の層、事件の種類のいずれを取っても、多種多様な事件があります。
  ●若手A弁護士の意見
「一流企業の企業法務から、個人の依頼者の一般民事や家事事件まで多岐にわたっています。特徴的な事件と言えば、比較的大規模な倒産事件(会社更生、民事再生、破産、特別 清算)を扱っていることでしょうか。」
●若手B弁護士の意見
「若手A弁護士の意見に補足すると、倒産事件の中でも、いわゆる再建型の倒産手続(会社更生、民事再生、私的整理など)の割合は比較的大きいかもしれません。また、山上法律事務所と合併したこともあり、知的財産部門の仕事は、個人的には携わる機会が増えました。」
●中年F弁護士の意見
「顧客層の特質は、優良でしっかりしていることでしょう。我々の側も真摯に対応する体制はできています。」
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Q18  弁護士法人淀屋橋・山上合同には、「知財部」や「倒産部」といった専門部があると聞きました。どのような専門部があり、どのような体制になっていますか?
  ・大阪事務所では専門部制を導入しており、1部=外国部、2部=知財・家事・労働部、3部=総合部、4部=金融部、5部=商事部、6部=倒産部という6部制で業務を行なっています。東京事務所には特に専門部は設けておらず、会社法務を中心に一部渉外案件も含め、幅広い分野を取り扱っています。
・専門部制度は、各部においては、当該専門に特に重点を置いて仕事を行おうという方向性意識を持って弁護士・事務局とも業務に取り組んでいますが、例えば、倒産部に配属となったから倒産の仕事ばかりやっている訳ではありません。
・特に、アソシエイトの場合、部の異動があっても、それまで受任していた事件はそのまま担当の交代なく、事件を持って異動することが原則となっていますので、事件の種類は、異動を一定期間繰り返すことにより、特定分野に著しく偏るということはないような仕組みになっています。仕事をしながら、どのような専門性を磨いていけば良いか、考えて頂ければ良いかと思います。
・事務局については、秘書制、つまり、ある特定の弁護士のみに就いて業務をするのではなく、通常は、ある部の弁護士の仕事を、その部を担当する事務局が受け持つことになります。
・なお、現状、大阪事務所の倒産部には、ES(エキスパート・スタッフ)と所内で呼ばれる、いわゆる「パラリーガル」職の事務員が複数名在籍しています。また、事務局に総合職・一般職の区別はありません。但し弁護士法人は法律上、経営者(「社員」)には弁護士しか就任できませんので、弁護士以外が経営責任を負うまでの地位となることはありません。
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Q19  新人弁護士は、専門部のどこに配属になりますか?希望は言えますか?例えば「倒産部」に配属になった場合、ずっと倒産の仕事ばかりに専門化することになるのですか?
  ・希望は言えます。しかし、当初、約6か月又は1年毎に「異動」となり、各部を順番に回って貰うことを原則としています。
・例えば、大阪事務所の倒産部に配属されても、倒産ばかりやっている訳ではありませんし、異動もありますので、まずは色々な仕事に携わりながら、自分の専門性について考えていく余裕はあります。
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Q20  個人事件(事務所から任される仕事ではなく、自ら顧客を獲得し自己の名で受任する事件)の受任は自由ですか?
  弁護士の時間管理・業務管理は、アソシエイトといえども、各弁護士にゆだねられています。従って、個人事件は自由ですし、自らの名でお客様と顧問契約を締結することも可能です。むしろ、そのように、お客様から信頼を得ることができる弁護士こそ、将来、パートナー弁護士になった後の当法人を支えていける弁護士になる訳ですから、個人事件は積極的に推奨しています。
  ●若手B弁護士の意見
「アソシエイトですが個人名義の顧問先をいくつか抱えています。勿論背後には法人に対する信頼、つまり私が法人に所属しているという信頼があるわけですが、しかし自分の力と信用でお客様と接していくというのは、将来のことを考えても大変エキサイティングです。」
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事務所経営について

Q21  弁護士法人淀屋橋・山上合同では、アソシエイトが法人の運営に関与する道は開かれていますか?
  ・当法人で採用されるアソシエイト弁護士全員が、将来パートナー弁護士になるという訳ではないかもしれませんが、採用時の当法人側の弁護士は、パートナーに昇格できるように育って欲しいという思いを抱きつつ、採用しています。
・当法人では、所内の情報公開も進んでおり、経営上の指標については、アソシエイトに対しても、勤続年数に応じた一定の数字が公開されている外、パートナー間の主要な規則・規定についても、アソシエイト弁護士に対し、公開されています(但し、独立時には秘密保持をして頂くべき事項もございます)。
・アソシエイト弁護士であっても、所内の人事・総務業務について、一定の責任を担って活躍することが可能です。
  ●若手A弁護士の意見
「1年目から事務所会議に参加し、経営に関して報告を受けるとともに、意見を求められます。」
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Q22  どうして、弁護士法人淀屋橋・山上合同は、法人化したのですか?東京の大事務所は法人化していないのですが・・・。
  ・当法人は、多種多様な価値観を抱く人の集まりですが、単なる個人経営を超えて、完全に法人化することにより、法人という枠の中で、永続性をもって仕事ができるよう、法人化しました。また、支店を設けることができることも、法人化の利点です。
・税務上のメリットはあまりありませんが、理念を大事にして、全弁護士が法人に所属しています。
  ●中年F弁護士の意見
「法人内に留保された財産は、将来の戦略や福利厚生に積極的に活用していけるというメリットがあります。」
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Q23  弁護士法人淀屋橋・山上合同に入所すると、将来独立を目指す時に制限されますか?逆に、パートナー(経営者)弁護士になる道はありますか?
  独立についての制限は特にありません。パートナー弁護士への昇格は、保証がある訳ではありませんが、強く期待されています。
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所内の雰囲気について

Q24  事務所の風通 しは良いですか?パートナー(経営者)弁護士に対し、モノがいえますか?
  ●若手B弁護士の意見
「風通しは良い方ではないでしょうか。少なくとも、若いやつの意見をちゃんと聞いてやろうという雰囲気はあると思います。事務局でも、単に批判だけする人は組織として困りますが、問題意識の高い人がたくさん来てくれれば良いなと思います。」
●若手A弁護士の意見
「なんでもかんでも言えるわけではありませんが、結構モノ申させて頂いています。」
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Q25  弁護士法人淀屋橋・山上合同のメンバーで良かったなあ、と思ったことや、思った時があれば是非教えて下さい。
  ●若手B弁護士の意見
「辛い時ですかね。各パートナー弁護士も忙しくて、なかなか話しを聞いてくれる余裕はないのですが、ここぞという時は頼りになります。個人的な思いなども、結構サポートしてくれるので、感謝しています。」
●若手A弁護士の意見
「無意識のうちに享受しているものかなと思います。」
●若手G弁護士の意見
「自分のやりたい分野の仕事ができることです。いくら、こういう分野の仕事がしたいと思っていても、所属事務所にそのような分野の仕事の依頼が来ないとできませんので。その意味で、あらゆる分野の仕事の依頼が可能という点で、当事務所のメンバーで良かったと実感します。

Q26  事務所での公式行事はありますか?
  今年も忘年会がありました。こういう感じです。
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