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Q13: デット・エクイティ・スワップとは何ですか。
  Q&A > 私的整理のガイドライン
A 13

  2 なお、債務の株式化の現行法における法的構成としては、
(1)債権者が、現金を払い込んで企業から第三者割当増資を受け、企業は払い込まれた現金により債務を弁済する(2)債権者が、債務者に対する債権を現物出資して新会社を設立し、当該会社に対し債務者は営業を譲渡し清算する、(3)債務者が、保有している自己株式を債権者に代物弁済する、などの方法が考えられますが、(4)債権者が、債権を対象企業に現物出資することが、もっともシンプルな方法であるとの意見が出されています。
最近、東京地裁が、債権の額面額による現物出資という構成を認めましたが、全国の裁判所の取扱いが不統一であるという不都合がありましたから、先般の商法の改正時に、この問題についても立法的な解決が図られることになりました。


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